チャージコントローラー ソーラー発電／MPPTコントローラー 通販／秋葉原・東京

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このMPPT制御チャージコントローラーは、売電システム（商用電源連携システム）を独立型ソーラー蓄電システムへ転用するために開発され、PVのディスコネクトスイッチとブレーカーが内蔵されたモデル「TS-MPPT-60-600V-48-DB」（60A）です！ビルトイン式の専用デジタルメーター「TS-M-2-600V」がセットになっています！

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こちらは、ビルトイン式のデジタルメーター「TS-M-2-600V」が付属します！

バッテリーバンクは「48V専用」となります！

アメリカ：MORNINGSTAR社が満を持して販売開始です！

独立型ソーラー蓄電システムでは、これまで最大でも「250V」までの入力電圧範囲がありませんでしたが、このMPPTチャージコントローラーは「600V」までの入力範囲がありますので、3,000Wクラスの売電システムをお持ちの方は、これがあれば蓄電システムを構成することが可能となるということになります！

こちらのタイプは、バッテリー側、ソーラーパネル側にディスコネクトスイッチとブレーカー（63A）が内蔵されています！

屋根上にある既設の売電システムで使っているソーラーパネルの「2,000W分」を、当店で販売しているリン酸鉄リチウムイオンバッテリー「48V、40Ah」を5並列接続で使えば、蓄電容量が「10KW超」の家庭用の安定した非常用電源システムや、サーバ用の長時間バックアップ電源システムが構築できますね！

アメリカ：シュナイダー社製を含めて、売電システムと接続できるコントローラーは、当店ではこれで2台目の発売です！

世界の趨勢は、こんな方向に向いているということなのです！

商品仕様

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