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MPPTチャージコントローラー(20A以上)
MPPTチャージコントローラー PY-MS4820N(20A) 商品詳細
12V、24V、36V、48Vバッテリーバンクを自動認識で充電できる、LCD表示パネル内蔵、20A容量のMPPTチャージコントローラー「PY-MS4820N」が新規に入荷しました!(令和4年6月)専用アプリ(Bluetooth)で、スマホからも各種設定ができます!※こちらは外付けのリモートメーターは付属していません。
サブ画像にマウスをあてると上の画像が切り替わります。
画像をクリックすると等倍表示します。
実は、こちらのコントローラーは、当店で一度取引きをやめたSRNE社(日の丸MPPT製造会社)から独立した会社の製品で、当店としましては、「48Vバッテリーバンク対応の小容量MPPT製品」がどうしてもほしくて仕入れたものです!
「背に腹はかえられない」というところが本音であり、取引きをやめた1年前の理由は、何ら事前の告知なく値上げしたからであり、その点は十分に謝罪を受けたため、改めて仕入れることになりました!
※「PYシリーズ」は、今も当店で在庫があります。(製品自体に何らかの欠陥があった訳ではありません)
筐体デザインは「今も」秀逸であり、その点は以前から気に入っていたところではありますが、日の丸MPPTを彷彿とさせるこちらのデザインは、設定ボタンも1個に集約され、操作性も一気に改善されています!
12Vバッテリーバンクで「300W」、24Vでは「600W」、48Vでは「1,200W」と、パネルの入力上限電圧も、ほかのMPPTコントローラーよりも大きな余裕を持っていて、最大入力電圧は「150V」と、このクラス最高の余裕ある数値です!
※PYシリーズの「売り」である「超低自己消費電力」は、そのまま踏襲されています。(仕様欄をみればお分かりのとおりです)
51.2V定格のリン酸鉄リチウムで運用されている方には、爆発的に売れるMPPTコントローラーだと思っています!
※写真に写っているケーブルは「温度センサー付きケーブル」で、こちらはわが国日本では使う必要はありません。コントローラーの付属品です。
※当店オリジナルの簡易版日本語マニュアルが付属します
商品へのお問合せ
商品コード:14309
ソーラー発電システムご利用の注意ポイント
ソーラーパネルの他、チャージコントローラー、バッテリー、インバーター取り扱い時のご注意点をご案内しております。
各種セット商品、単品でのご購入の場合でも、上記を読んでから製品を接続してください。(当サイト上でも公開しておりますが、商品にも同内容の書類を同梱しております)
思い込みや誤解の元に発生した破損事故、ケガに関しましては、お客様側の重大なる過失となり、返品交換保証外となります。予めご理解くださいますようお願いいたします。
商品仕様
型番 | PY-MS4820N |
---|---|
商品コード | 14309 |
システム電圧 | 12V/24/V36V/48V auto |
バッテリータイプ | FLD/GEL/SLD manual(Li/USER) |
最大入力電圧 | 150V |
最大入力 | 12V/300W 24V/600W 36V/900W 48V/1,200W |
定格充電電流 | 20A |
自己消費電流 | 12V/12mA 24V/10mA 36V/8mA 48V/6mA |
動作温度 | ‐35℃〜+45℃ |
コミュニケーションポート | RS485+Bluetooth(APP) |
サイズ | 190×120×59mm |
重さ | 1.1kg |
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- 古物営業許可番号
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東京都公安委員会
第301031009123号
株式会社オータムテクノロジー
※取り扱い説明書は英文です。※当店オリジナルの簡易版日本語マニュアルが付属します(不明点等ございましたら、お電話・メールにてサポートいたします)
※「USER」「Li」設定は、リモートコントローラーまたはモバイルアプリのみで設定できます。
※モバイルアプリは「pvchargepro」で検索 ※パスワード「123456」(iOS、Android)
■ディスプレイ
「バッテリー電圧」→「バッテリーSOC」→「温度」→「エラーコード」
■バッテリー種別設定
・タッチスクリーンボタンを長押し
・点滅したらタッチスクリーンボタンを押して任意のバッテリー種別へ移動
・再度長押しして保存