DC-ACインバーター／正弦波インバーター 販売／秋葉原

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こちらは、48V入力タイプ、1,000W出力（サージは3倍の3,000W）、トランス式の正弦波インバーター「CPT1000-148」ですが、当店では非常用電源システムとしても堅牢性能をもって使える「転送スイッチ付き充電器内蔵型正弦波インバーター」として、ソーラー蓄電システムの、わが国における「標準機」を目指し販売することになりました。

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※こちらの製品は「初期バージョンVer.1」です。低電圧遮断電圧設定機能はありませんので、鉛バッテリー用途としてお使いいただくことをお勧めします。（初期価格から6,000円値下げしています（平成29年12月27日）

トランス式のDC-ACインバーターの堅牢性能、耐発熱性能をご存じの方なら「ぜひ手に入れたい」と思うに違いありません！（※製造原価も非常に高価です）

こちらは平成29年7月から、当店で正規販売を開始した1,000W出力の「転送スイッチ付き充電器内蔵正弦波インバーター」です！

当然に、商用電源側の入力ケーブルを使わなくても、単体の正弦波インバーターとして機能しますし、内蔵充電器の機能を「OFF」にして転送スイッチ付きインバーターとして使用することもできます！

負荷出力がない場合には、「セーブモードポジション」（本体スイッチ）も用意されていますので、夜間にスイッチを入れっぱなしでも、バッテリー容量を自己消費電力によって大きく減らしてしまうこともありません！

このインバーターとバッテリーバンクさえ用意すれば、万一の停電時には「非常用電源システム」として使うこともできます！（内蔵充電器の機能を使えば、バッテリーバンクをいつも満充電状態にしておくことも可能です）

AC出力は「インバーター優先モード」「商用電源優先モード」のいずれかの設定もできます！

別売りのリモートコントローラーは、入力電圧別になっていますのでお気を付けください！

当店が長い時間をかけて実験検証を続け、わが国の電源事情に適合した最高品質の正弦波インバーターに仕上がっています！

※（豆知識）トランス式インバーターの特徴的なことは、小容量製品は製造コストが「割高」なため、大容量製品に比較して販売価格はどうしても高価に見えてしまいます！特に、1,000Wを超える製品は、スイッチング式インバーターに比較して割安感があるはずです。耐久性能、堅牢性能は「スイッチング式の2倍以上」であることも豆知識として備えておいてください。

※当店が最も心配するのは、あまりの長寿命によって、買い替え需要が少なくなることでしょう・・・か？

商品仕様

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