太陽光発電システム／ソーラー発電 セット販売

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当店オリジナルの200W単結晶ソーラーパネル（JAsolar製セルモジュール採用）を3直5並列（3,000W）にして、令和4年4月から販売開始となったSRNE社製60A容量、最大入力電圧150V、48Vシステム対応のMPPTチャージコントローラー「MF4860N15」を組み合わせた太陽光発電システムフルセットです！

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当店オリジナルの200W単結晶パネルを15枚使った大規模独立系ソーラー発電システム（3,000W）です！！

チャージコントローラーには信頼性の高い「MF4860N15」（60A）を採用！

正弦波インバーターには、600W（48V仕様）を採用していますが、オプションから大容量のインバーターに変更出来ます！

蓄電容量は、何と「16,560Wh」を誇ります！（鉛ディープサイクルバッテリー4直3並列）

予算のある方、長期間バッテリーを交換せず、バッテリーを室内に置きたい方は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー（51.2V、40Ah）を5並列接続にしたオプションも選択可能です！（蓄電容量は、「10,240Wh」となりますが、実際に使える電気量は変わりません）

このシステムでどれくらいの電気を使えるか、また満充電までの時間は？という点を計算してみます！

（利用できる電力量）
16,560Wh×70％（※70％とはインバーターの低電圧遮断保護回路が動作する電圧）＝11,500Wh　ですので、平均消費電力150Wの大型冷蔵庫なら、11,500Wh÷150W＝76時間となります！

もう一度、平均消費電力600Wのエアコンであれば、11,500÷600W×70％（※この70％とは、鉛バッテリーは大きな電力の放電により「時間率の実際放電容量」は少なくなるための概算変数です）＝13.5時間となります！

もちろん、日中は充電しながら機器使用をしますので、実際にはもっと長い時間使えます！

（満充電までの時間）
上記放電深度70％（11,500Wh）を3,000Wで単純計算すると、11,500Wh÷3,000W＝3.8時間となりますが、日照が良好な場合でも3,000Wの常時出力はできませんので、かなり控えめに2,000Wで計算すると、11,500Wh÷2,000W＝5.75時間となります！

住宅用の売電システム（連携系ソーラー発電システム）では、3,000Wクラスで概ね10,000円〜12,000円／月、程度売電できることになっていますので、こんなシステムが100万円以下で買えるなんて素敵な話だと思いませんか？

もう、何が起こっても鬼に金棒の自家発電システムのフルセットと言えるでしょう！

商品仕様

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