ソーラー発電システム・太陽光蓄電システム よくある質問集

チャージコントローラーの容量とは、何を基準にして考えればいいのでしょうか?PWM制御方式のコントローラーは、パネルの最大動作電流値(並列接続の場合)の合計が、入力電流値の範囲であることはわかるのですが、MPPT製品の仕様について教えてください!

結論から申し上げて、コントローラーの「容量」とは、
バッテリーに充電する最大電流値のことです。

すなわち、10A容量のMPPTチャージコントローラーでは、
12V×10A=120W(最大に接続できるパネル容量)となる
ところですが、実は若干違います。

バッテリーは、放電深度が深くなると「12V」ではなく、インバーター
の仕様、コントローラーの仕様によって異なりますが、電圧が「10V」
である場合の充電電流値は、10V×10A=100Wにすぎませんが、充電終止
電圧となる「14.5V」付近では、14.5V×10A=145Wとなります。

※答えは「後者」です。実際には、12V×10A×1.2=144W と算定します。
(「1.2」は、バッテリー充電定数で鉛バッテリーの充電終止電圧を求めるための数値)

そして、MPPTチャージコントローラーの故障原因No1は、実は
この数値を無視した過入力、過負荷による「故意?過失破損」です!

日照条件の悪い冬季の発電量を学習してしまった方に
とても多いのですが、コントローラーの持つ容量以上の
パネル構成をしてしまい、バッテリー容量が少ないとき
に過負荷とさせてしまうというものです。

冬季の日照条件の悪いときでも、ビックリするほどの発電量を
得る天候条件となることがあります!

特に、当店オリジナルのソーラーパネルをお使いの方は、
必ずコントローラーの容量を厳守してお使いください!

「20A容量」であれば、入力側も出力側も、ともに「20A」です!
※MPPT制御しますので、実際には、20A入力は「過入力」です。
もちろんおわかりですね!

バルク充電時に、仕様容量以上のパネルを取り付ければ、
当然に過入力、過負荷となります!

もし、「この時期だから大丈夫か・・・」と誤解して、コントローラーの
仕様容量値以上のパネル入力をしている方々は、今すぐパネル容量を
減らしてください!

いつか、コントローラーを壊します!

特に、グリッドタイ・インバーターをお使いの方、
破損報告が多数あります!ご注意ください!

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