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実はわたくし、今朝浅草の自宅におります！

「緊急手術」「即開腹手術」と主治医に言われ入院したものの、担当教授は「お休み」で、部下の診察、検査を経て午後2時に病室に入ったのですが、夕方5時まで何の説明もなく、前日からの絶食で体力が消耗し過ぎたため、医者を説得して帰ってきました。

「外泊届」で戻ったのですが、午前10時に病室へ戻り、抗生剤の点滴の措置を行うということです。

医者は「あり得ないほどの胆嚢の肥大化」を言いますが、わたくしが痛がらない理由が「全くわからない」といっています。

すでに「急性」状態から、医学的には「慢性化」しているそうで、今の状態で開腹手術はできないといわれています。

※癒着が始まっている（ようだ）とのことです。

みなさまには、本当にご心配をおかけしていますが、途中経過としてはそんな状態です。

今回また、たくさんの会員様から励ましのメールを頂戴しており、そんなお天道様と同じ「正のエネルギー」が、本来あるはずの痛みを抑えてくれているものと思っております！

そんな不確実なご報告で申し訳ありませんが、明日の朝またこの欄で経過を報告いたします！

よろしくお願いいたします！